ウエルカムボードを万年筆で手描きするワークショップ

クラスカのウエディングチームから「シンプルスケッチでウエルカムボードが描けたら素敵ですね」というリクエストをいただき、新しいワークショップを作りました。万年筆で手描きするウエルカムボード制作です。

式の後、家で飾っても違和感がなく、モノクロでシンプルなデザインなので周りにお花や小物を飾って楽しめます。

 

名前のカスタマイズでオリジナルウエルカムボードに

このワークショップはあらかじめ予約時に描きたいお名前を伺います。当日はリクエストのお名前が入った「なぞり描きシート」をご用意します。(サンプルではYUTAKA & AYANOと入っている箇所です)

 

文字のまわりには幸せを感じるリーフやフラワーをあしらいました。普段、絵をあまり描かない方でも万年筆とフェルトペンを使い、一時間くらいで完成まで描き上げることができます。

 

 

またこのワークショップは描いた絵を額装をします。ワークショップ後、そのまま式で使うことができます。

 

フレームは長く楽しめる特別仕様

この額装用のフレーム。見た目はシンプルな普通の額に見えますが、実は特別仕様なんです。

兎村が写真印刷の会社「ラボネットワーク」と共同で開発したcotowaというブランドのフレームになります。もともと写真館が印刷した写真を額装する製品として作りました。なので現在は一般販売されておりません。

 

表面はガラスより安全に扱える高品質なアクリルを選んでいます。もし棚や壁から額が落下しても、ガラスのようにバラバラに割れることがありません。また、アクリルは表面などに特殊な加工をすることが可能なため、低反射加工をいれました。どの角度からもガラスよりキレイに見える仕組みになっています。スマートフォンで撮影しても低反射加工なので、映り込みが少なくキレイに撮影できるのが特徴です。

 

 

ガラスよりアクリルを選ぶことで軽量化にも成功。持つと意外に軽く、女性にも手軽に扱うことができます。

 

また市販品ではなかなかみつからないアクリル自体にUVカットの加工をプラスしています。

実は額装する絵や写真は、日光の光に弱く、数年で変色したり焼けたりしやすいのですが、UVカットをしているアクリルで中に入れた絵や写真を覆うことで、日光に焼けるのを弱めることができます。直射日光にはもちろん強くはないですが、通常の無加工のアクリルよりもはるかに紫外線のカット率が高く、手描きした思い出のウエルカムボードを長く楽しむことができます。

フレームの木もこだわりました。北欧の家具でよく使われている「バーチ材」を選び、家の中の家具との馴染むことを大切にしました。たくさんの写真や絵、アート作品やオブジェなどを組み合わせて、家に思い出を飾れるようにしています。

 

この特別な額をワークショップで使います。手描きした思い出の絵を、長く良い状態で残せるようになっています。式の後も家の中でインテリアの一部としてお楽しみ下さい。

 

額には飾り方のガイドも付いています。壁に飾りたい場合はぜひご参考にしていただけると、飾りやすいかと思います。

 

ウエルカムボードのフレームサイズ

フレーム
外寸 … 304mm×395mm
内寸 … 288mm×379mm

マット紙
外寸 … 286mm×377mm
窓枠 … 193mm×244mm

※数値については製造誤差により多少前後する場合がございます

 


 

ワークショップのお知らせはこちら
http://simple-sketch.com/workshop/

by
1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。 子ども・女性向けの絵、暮らしのシンプルな絵を得意とする。ドイツの万年筆LAMYsafariで描く「LAMY Sketch」が人気。