ラッピング用のタグとミニカードを描くワークショップ

新しいワークショップはリクエストの多かったラッピング用のタグとミニカード作りです。ラッピングにそっと添えるだけで使えるシンプルなデザインにしました。

ラッピングペーパーにテキスタイルが入っている場合、タグやカードはシンプルなものがオススメです。テキストタイツもタグも柄が多いと、情報が増えすぎてガチャガチャした印象になります。

 

今回新しく作ったなぞり描きシートはこちらです。(サイズはA4です)

タグが4つ。ミニカードが4つ。タンブラーメッセージカードと丸タグがセットになっています。いつのものようになぞり描きをして使います。

 

 

タグはプレゼントの十字リボンに結んで使います。

直線が多いタグはカッターと定規で真っ直ぐカットするとキレイに仕上がります。

 

タグの穴は「一穴パンチ」を使います。最近では100円ショップでも一穴パンチのお取り扱いがありますので、手軽に手に入るかと思います。私はAmazonなどでも購入できる金属のもので、穴が見やすいモデルを使っています。

一穴パンチで穴をあけ、リボンや紐を付けるとアクセントが付いてかわいらしくなります。

 

紐は色々なメーカーの物を試した中で、兎村愛用はこちらのDULTON(ダルトン)の糸巻ツイステッドです。雑貨屋や通販で400円ほどで購入できます。ほどよく柔らかいので結びやすく、色の発色がキレイで気に入っています。ハサミやカッターで簡単に切れます。

万年筆のインクが黒の場合は、どの色とも相性が良いのでラッピングペーパーに合わせて選んでいます。

 

 

ミニカードは十字リボンに挟んで使います。

カードは直線でカットできるのでとくに作りやすいです。コーヒータンブラーは本体部分にメッセージが記入できます。色を塗ってもかわいいく使えます。

 

 

文字をなぞって万年筆の使い方を学びつつ、描き終わったらシャープペンや鉛筆など色の薄い筆記具でカットするラインを描き込み、線の内側をカットします。直線のものはカッターと定規を使うとキレイに仕上がります。曲線のものはハサミで切りましょう。

 

なぞり描きシート透けやすいので初心者の方はコピー用紙がオススメ。慣れてきたらなぞり描きシートを外して厚紙(ケント紙が万年筆で描きやすいです)に直接描き込むのも素敵だと思います。市販のタグやカードに直接描き込むとカットする手間も省けます。ただし、市販の紙は滲む場合もあるので、万年筆で一度テストしてから使いましょう。

 

 

ワークショップではなぞり描きの練習をするのでコピー用紙を使います。薄手ですがカットすると意外と柔らかい感じがかわいくなります。実際にサンプルを会場に飾りますので、手にとっていただけるとイメージしやすいかと思います。

 

現在募集中のワークショップはこちら
http://simple-sketch.com/workshop/

by
1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。 子ども・女性向けの絵、暮らしのシンプルな絵を得意とする。ドイツの万年筆LAMYsafariで描く「LAMY Sketch」が人気。